見た目年齢を変えよう!

更年期に入ると感じる変化

更年期に入り変わり自分自身の見た目の変化に驚かれる人も多いのではないでしょうか。
特に肌の質感や顔つきが変わったと老けを感じる人が多いようです。

肌を構成する三大要素である「コラーゲン」「ヒアルロン酸」「エラスチン」やタンパク質を作り出し、肌のハリや潤いを保つ働きをしている肌細胞は、生まれた時から増え続けていくわけではありません。肌細胞の数は20歳を超えると減少していき、50歳になる頃には、3分の1ほどになってしまいます。加齢とともに確実に減少してしまいます。
引用 – 肌の再生医療とは(RDクリニック)

このように加齢と共に肌細胞が減ることにより、ハリがなくなりたるみが出てきたりします。
更年期が来ると老けて当然と諦めている人も増えているそうですが、ちょっとした心がけで肌を若返ることができます。
実年齢は変えられないですが、見た目の年齢は努力次第でどれだけでも変えられるのです。

最近ではアンチエイジングという言葉が流行しており、シニア層の人たちでも見た目より若く見られるように努力をしている人が多いです。
横に並ぶと年相応のはずの人が老けて見られてしまうということも少なくありません。

そのような状態になると外出することが億劫になったり写真を撮りたくなくなったりすることも多いです。
いつまでも楽しく過ごすためにも見た目の若さを維持できるようできる努力は始めてみましょう。

更年期になると起こりやすい肌トラブル

更年期になると女性ホルモンが変化するため肌にいろいろな変化が生じます。
エストロゲンが急激に減少をするので、肌の保水力が衰えたりハリや弾力が失われてしまうために感想やシミ、シワといったものが目立ったりすることが多いです。

これらの症状は必ず誰にでもいつかは出てくるものです。
そこで、正しいケア方法を身につけて少しでもこれらの症状を抑える工夫をしましょう。

正しいスキンケア方法を身につける

肌への負担となることを最小限にするためにも正しい肌ケア方法を身につけることが重要です。
特に多くの人が間違えていることとして肌に化粧水を浸透させようと肌を強く叩いたり肌の汚れを落とそうと強く肌をこすったりしますがこれは正しくありません。
肌の汚れを落とすためには洗顔時にたくさんの泡で洗うようにすることが重要ですし、化粧水の浸透率を上げるために強く叩くことも全く効果がないことです。

洗顔は強くゴシゴシすることで肌が傷つきシミやしわの原因となります。
そこで、優しくしっかりと洗い落とすために肌にたくさんの泡をつけて優しく洗うこと、汚れが多い額や鼻といったTゾーンから洗い始めると効果的です。

また、たるみを防止しようとマッサージをしている人も多いですが、これも指先に力が入りすぎると肌を引っ張ることとなり逆効果になります。
肌を引っ張るとたるむ原因にもなりますし、摩擦はシミしわの原因です。

そこで、たるみ防止や化粧水を浸透させるために、まずは肌の老廃物をしっかりと流すことが重要です。
そのために老廃物を上から下に流すイメージで優しく顔の上の方から下の方へ指で撫でて胸腺に流していきましょう。

シミしわ、たるみの原因となる紫外線にもしっかりと対策が必要です。
日差しが強い日の外出は、日傘や帽子、サングラス、アームカバーといったものを身につけて外出することを心がけると効果があります。

またスキンケアでは対策しきれないシミしわ、たるみも存在します。
例えば加齢と共にまぶたの筋肉が衰えてたれてくると、眼瞼下垂という病気になります。
眼瞼下垂は普通にしていてもまぶたが垂れ下がるため、視界が狭くなったり、目を見開こうとして額にしわが寄ったりします。

通常は整形でしか治療することができませんが、真崎医院という病院で施術された、切らない眼瞼下垂手術も普及してきています。
糸で縫うだけなので大きく腫れにくいですし、体力の低い高齢者にも負担が少なく済みます。
保険が適用できることもあるので、まぶたが垂れ気味の場合は一度美容クリニックに確認してみるといいでしょう。