高貴な光を放つアメジストを紹介

中高年に人気のアメジストについて

アメジストというと深い紫色の透明色が代表的なカラーを持ち、中高年の女性にとても人気の高い宝石の1つです。
その深みのある、品の良い紫色が中高年の女性の心を掴んでいます。

アメジストはブラジル、ウルグアイ、インドなどから多く産出されますが、世界中いろいろなところで産出されている、わりとポピュラーな石の1つです。
日本でも宮城県白石市の雨塚山や、鳥取県などで多く産出されています。

アメジストの結晶は密集していることが多く、卵型の瑪瑙晶洞を割ってみると、内壁にアメジストの結晶が集まっているアメジストドームを、宝石店の店先などで見たことのある人も多いのではないでしょうか。
アメジストは硬度も高く扱いやすい宝石ですが、欠点は長時間日光に当てておくと褪色化し、最終的には白くなってしまうという難点もあります。
もちろん普通に使用するぐらいでは白くなることはありませんが、長年使用していると色がだんだん褐色化することはあります。

アメジストのカラーについて

アメジストは透明であれば多くの人がパワーストーンとしても人気のある水晶と呼ばれ、パープルが入るとアメジストといわれるのです。
そんなアメジストにもカラーによっていろいろな種類があります。

一般的な深みのある紫色のものは「アメジスト」と言われ、価格的にも高くなります。
そしてアメジストより色味が薄く、透明感のあるものだけでなくミルキー系のものまであるものが「ラベンダーアメジスト」になります。

またアメジストと言っても、カラー的には透明感の高いグリーンの「グリーンアメジスト」もあり、別名「ブラシオライト」とも言われています。
他にも「ケープアメジスト」は、ミルキークォーツとアメジストが混ざっており、独特の模様を織りなすタイプで、別名「ドッグティースアメジスト」とも言われているのです。

アメジストの持つ意味と効果について

アメジストの意味、効果は幾つかあります。まず心を落ち着かせるという効果があることから、特に「お酒に飲まれない」つまり「お酒で失敗しない」ということは古代ローマの時代から信じられており、お酒封じにも使用されていました。
他にも「安眠」という効果もあります。

これも心を落ち着かせるということから、質の高い睡眠にも良いとされているのです。
また「激情を抑える」「冷静さ」という効果も同じく精神的な高まりを抑える効果があるのです。

他にもパワーストーンとしも高いパワーがあり、「浄化」「邪気祓い」など、悪いものを祓うという意味があります。
そのため宗教的な儀式にも昔から使用されている波動の高い石なのです。

日本でも昔から高貴な人の寝具などに紫の布が使われており、病気をすると紫色のはちまきをおでこに結ぶなど、紫というカラーに対しても「邪気祓い」効果があったようです。
このように落ち着きがあり、高貴な色合いのアメジストは中高年からもとても人気があるのです。